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愛車10年ピカピカプロジェクト ビュー




この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は a93abf9f991bbcd542038b457a8f095e.jpg です


原点
小学生低学年でほとんどの車種を覚えた(車種すくない www)。当時2つ上の先輩の影響で、晴海のモーターショー関連の本は食い入るように見ていた記憶があります。それは宇宙から来たのか!って思うほど輝いていました。

自分の車を所有してからは「あのように輝かせたい!」と強く思うようになり
36歳で独立した際は何故か車関係を。

最初はフッ素系コーティングだったんですが光沢や耐久性も「どうも理想とは違う」。 供給元に性能UPを何度も打診したが、ついに1995年から独学で創りだした。
理想は自分の中にある。 あの小学生の頃に見入ったあのショーカー・コンディションだ!


そう「超光沢、超耐久性」

おもいの実現へ
振り返ると学が無いって事が幸いしてなんでもやった。 
良いものと良いものでもっと良くなるだろう…程度の発想だから8年間は失敗の連続だった。 化け学の怖さも知らない。煙が上がったり発熱したり…
でも、何かが分かって来る。 次第に良いものができるようになって来た。

一時期はスタッフが毎日違うバージョンを試すって事もあった。以前は困ったり笑っていたが昇っているのが分かるようになると「これ、前のよりイイっすよ……!」とか言ってくれる。

もう何がなんでもと県庁のドアを蹴った(⁇)。

「すげ~のを創りたい!」 「そうか!これから私について来なさい!」と担当部長さん。
車で15分ほど走ると当時の秋田県技術センターのレンガ色が見えて来た。


「ここか!」


相談室で待っていると所長さんや研究員さんが、ドヤドヤと入って来た。「この人です。やる気だけは充分です。どうか力を貸してください」と。
 
所長さんは鎌田研究員がよかろうと、ご紹介してくれた。
これが1999年頃の話です。それからは鎌田さんにアドバイスや材料、研究書などを融通していただき大変なお世話になった。

気が付くと、もう技術センターは顔パスになっていたが「次第にレベルは上がっても、まだ見えて来ない状態」を繰り返していた。


2002年。技術センターの図書から数冊の化学誌を借りてあった。その一冊に「常温で硬化する液体ガラス」が載っていた!

ピンッ!と来た。 これだ!!

「もしもし、怪しい者ですがサンプルってあります!?」 

「ちょうど、あなたのお話しに合うようなものができたのでお試しいただけますか?」 
「エエエエェェーーー!」

数日して小瓶が届いた。 ワクワクもする、不安も交差する。
これまでの何百回の中でサイコーーーーーな試作品にそれを試した……。  


瞬間です。瞬間で分かった!

もう瞬間で 出来た!って分かった。


多くの方々へ
  愛車10年ピカピカプロジェクト 

ほぼ同時に「これを多くのピッカピカ好きな方に届けたい!」と思った。 かつての自分のようにショーカー・コンディションを自分で実現したい人がいるはずだ…、との確信があった。

ちなみに、開発以前からビューに来てくれる人に「どんなのがイイ?」と尋ねてあったが、
その答えは
「超光沢で超長持ちで安い事」とシンプルであり私の内面の声と一致していた。

よし!「凄い性能だが安い」という矛盾を整合させ叶えるのがプロだ! と取り組んだ8年間。 

2003年7月1日から「ビューコート」としてWEB販売を開始し 愛車10年ピカピカプロジェクト がスタートした。


数週間が経った頃、HPを作成したスタッフから携帯に連絡が入った。 
「売れました! 第一号です!」この弾んだ声を今も忘れない。。
やがてPCを「売れたらチャイム仕様」にしてたのでコロロ~ン、コロロ~ンと引っ切り無しに鳴るようになって来た。

自分で愛車にビューした方々から「なんじゃコレ!もう一つ送ってくれ!」「何十年も探しました!ありがとうございます!」といった声や画像付きレポートがわんさかわんさかと届いた。

総じて 感動 すると言うのだ。

もちろん今も「初めてです。WAXの経験もありません…」という方こそ「安心してくださ~い。最後までサポートしますから…」と繋がりを大切にしております。

2016年頃から文字通り「10年ピカピカなままです!」というレポートが届くようになって来ました。なかには「8年振りの購入です」「12年前に新車に一度施工して、今回新車購入なので、またビューで!」「15年間で4回ほど施工した車が廃車予定でしたが、綺麗なので売れました」といった信じられない内容も届くようになって来ました。

当初は、こうなれば理想的だな!と始めた10年ピカピカプロジェクトが十数年経って実現している……。という感慨を得ております。

プロ用の開発
初代のビューコートC発売の2003年から2~3年もするとプロも使用しているらしい事が分かって来た。
「プロ用創ってや~」との依頼が増えて来た。  —– 現在「PRO-Style BEAM シリーズ」となっております(2008年から供給開始)。

現在の NEW BEAM は「PRO-Style BEAM 1」という、かつてのプロタイプです。
成分、分量そのままに皆様へお届けしております。

2018年から新プロ専用として投入した第3弾 「PRO-Style BEAM 3」は「超煌めくテフロン仕様」として全国の70社以上にお世話になっております。
また、ビューの使用感から独立なさりプロとして揺るがない評価を得ている人もおります。周辺カーディーラー様、中古車販売店様はじめVIEW は海外のプロからもご使用いだいております。

もう感謝しかございません。
その御恩を御返しするのはこれしかありません ➡「蓮の葉のように濡れないコーティング」の実現。  目指して頑張ります!

お礼
ユーザーの皆様からは「頑張れ!」「次も期待している!」と励まされつつ歩んでおります。 また「このようなものをつくって欲しい」といったリクエストもたくさん頂戴しております。
それが製品化したものもございます。順次実現できればと思っております。カメの如くの歩みですが、この場を借りまして深く感謝申し上げます。

最後に技術センター(現秋田産業技術センター)の鎌田さんとは所長時代も県立大学時代も永きに渡りお世話になりました。また東北大学、宮城高専の小野先生、佐藤県労働部次長はじめ多くの研究員、県職の皆様、お取引各位様からのご支援には心より感謝申し上げます。


ビュー 茂木晃正(もてぎ こうせい)

これから求められるカルチャー
「常識」や「慣例」に執われない「自由」な発想。「ユニーク」な着想と「実行、行動力」が
新しい時代を創っていきます。他とは違う事を大切に育んでください。

そして PRO-Style BEAM 3を超えて

「蓮の葉のように濡れないコーティングの実現」を忘れた事はありません

PRO-Style BEAM 3の主成分となるガラス液の原型は随分前からありました。これをどう進化させアレンジするか?に取り組んでいた…2017年春に
関西でお世話になっている Nさんから「近々に VIEW で独立する」との連絡が入った。


それならお祝いせなあかんな……と「新コート作成」を決意。
別次元を創りますから、それで繁盛してください!って事です。

さっそく、あの液体ガラスを主成分として「新・VIEW COAT」の作成に取り掛かった。

問題は完成時期です。Nさんが独立する前に完成させなくてはならない。

試作にはスタッフから「ダメです!」「もっと〇〇にしてください」。 不眠不休⁇ の改良・改良の日々が続いた。

次第に不具合点が改善され理想的なコート剤へと進化して来た。
ようやく、2017年10月にプロトタイプが完成し、自分を含めてスタッフ全員の車で試した。。。

スタッフは今までとは違う!と直感したようだ。

それから約半年、様々な方向から検証を重ね「合格!」
それを「 PRO-Style BEAM 3」と命名した。 Nさんの開業に間に合った。

ちなみに、働き方改革なる働きにくい法がありますが事業の発展継続するには「新規の何かを生み出す事」が必須です。かつてのマイクロソフトもアップルもソニーもホンダも人が寝ている時に働く事なしに成功などあり得ないのです。「中身が違う」のです。ここを間違ってほしくないですね!

ある業者さんの悲願
2004年ころ、鹿児島の業者さんからお電話をいただいた。「ビューは火山灰に耐えるか?」という内容だった。

冬期間の火山灰で車の傷みがひどくなり、その対策品を探しているが、どのメーカーも無理だと言う。 

さっそくサンプルでお試しいただいたが「ましな程度」との事。
だが、私達の悲願と実情を訴えるその声が心に残り「いつかは!」と十数年が経過した。

PRO-Style BEAM 3 が完成した時、ある自信があった。あの地にて試してもらおう…… 対火山灰コート。

2018年から試験依頼した鹿児島市のショップさんからは「2シーズンが経過して被害皆無。もしくは軽いメンテにて良好に推移」と報告を受けている。
近々に現地で確かめたいと思っています。

さらなる高みへ
さて、PRO-Style BEAM 3の次ですが「世に出た瞬間から、もう古い」が持論ですので、もう始めています。完成品もあります。
もちろん「濡れないコーティング剤」……必ず達成します!    PRO-Style BEAM 3の詳細はこちらへ 

試作 170°オーバー